こんにちは。
オンライントレーナーのせんです。
自分のこれまでの人生を振り返る意味も込めて、プロフィール記事を書きました。
少し長めなのでお時間ある方だけ読んでいただけると幸いです♪
目次
とにかくビビリな幼少期
私は1996年、埼玉県で中国人の両親の家庭の次男として生まれました。
父親は厳格な性格で典型的な亭主関白、母親は優しいが過保護&過干渉という親の元で育ちました。
2個上のお兄ちゃんは小さい頃から人見知りしない外向的な性格なのに対し、
自分が小さかった頃は、
- 内向的で人見知り
- 誰か知らない人に会ったら家族の裏に隠れて様子見
- 犬や猫といったペットにビビリまくる
- 飛行機搭乗の時は気が気でない
といった感じでかなりビビリな性格でした(笑)

(家族にも人見知りしているのか、顔が引きつってます☝️)
成長し大人になってからも我々兄弟間の性格は対照的で、
毎朝セットしたアラームが鳴るとき
- 兄:30分爆音でアラームが鳴り続けてるのに起きない(←うるさいからマジでやめて( *`ω´))
- 自分:アラームが鳴った瞬間目が覚め起床する
東日本大震災のとき
- 兄:めちゃめちゃ揺れてるのにテレビ押さえながらビデオゲーム(←おい(°_°))
- 自分:机の下に隠れてビビリまくる
新卒で会社に入社したとき
- 兄:同僚や上司と仲良くなってそつなく社会人としてやっていく(←この世渡り上手め(゚ω゚))
- 自分:会社に馴染めず1年足らずで心を病んで退職
というふうに、性格の違いって面白いなーと再認識する次第です。
ちなみに2人とも日本生まれ日本育ちなので、血は中国人🇨🇳だけど心は日本人🇯🇵です。
なので中国の文化とか正直あんまり詳しくないです笑
中国語も日常会話程度しか喋れないので、勉強してもっとうまく話せるようになりたいなーと感じる今日この頃です。

勉強と部活しかしない中学・高校生活
中学時代
私は中学と高校時代の大半を勉強と部活(バスケットボール部)に捧げました。
この頃の私は、
- 親が厳しくなかなか褒めてくれない
- 中国人だからという理由で疎外されたくない
- ビビリな性格を克服したい
といった思いから、負けず嫌いで承認欲求まみれの人間になっていました。
- 誰にも負けたくない!
- 俺の力を認めさせてやる!
- 俺が一番優秀なんだ!
なんてことを口には出さないけど常に心の中に秘めていました(うざいですね笑)
そんな負けず嫌いの精神のおかげなのか、
中学3年間の成績は常に学年トップ10入り。
女子にモテたい、
ただそれだけの理由で入ったバスケ部では、
副キャプテンを務め、バスケもそれなりに上手になりました。
高校時代
自分が通っていた学校は中高一貫校だったため、高校受験はせずに済みました。
そして高校に入学してからも、バスケットボールは続けていました。
ただ中学とはうってかわって、高校のバスケットボール部はめちゃめちゃ厳しく、
入部当初の4月は同期が30人以上いましたが、2ヶ月後の夏頃には5人にまで減っていました。
また練習がめちゃめちゃハードなだけでなく、
- 「お前は史上最低のキャプテンだ!」
- 「この虚弱体質が!」
- 「バスケなんてやめちまえ!」
といったふうに、
顧問の先生から毎日人格否定の言葉の嵐を受け、
肉体的にも精神的にも非常につらく、毎日辞めたいと思っていました。
(☝️そのくせ顧問に「部活辞めたい」と言ったら辞めさせてくれないという…笑)
そして体罰なんかも当たり前のなかなかカオスな状況でした(笑)
(☝️ちょうど体罰が問題になり始める時代の少し前だったため)
しかし、ここでも持ち前の
「負けず嫌いの精神」と「強い承認欲求」を発揮し、
キャプテンを務めながら、3年間やり切りました。(どんだけドMだよ)
部活と並行しながらも受験勉強もしました。
そしてなまじ成績が良かったためか、
なぜかクラスで私1人だけ担任の先生と勉強の内容や勉強時間を記した交換日誌みたいなものをやらされました(笑)
ただ、部活で精神的にも肉体的にも参っていた私は、勉強する意味も見出せず受験勉強は殆ど手につきませんでした。
担任の先生との交換日誌にも嘘の内容をよく書いて提出してました(あの時の担任のT先生ごめんなさい…。でもホント勉強なんてしたくなかったんです…泣)
今思い返してみてもほとんど良い思い出のない、地獄のような高校3年間でした( ̄▽ ̄)

堕落した生活→思い切って留学
日本での生活
第一志望であった東大には足元にも及ばず、
結果的に東京理科大学経営学部に進学が決まりました。
(☝️母親に「なんか経営学部って儲かりそうじゃん?」と言われたため)
ただ、中学高校時代に勉強と部活しかしてこなかった私は完全に燃え尽きていました。
なにせ中学高校時代の勉強と部活は好きでやっていたわけではなく、苦痛以外の何者でもありませんでした。
そのため自分にとって大学という場所は、「やっと苦痛から解放されて自由に生きれる環境」のように感じられました。
そこからはどんどん堕落していき、
- 大学の授業中は寝るのが当たり前
- 友達にIDを渡して出席証明してもらう
- テスト前は過去問を集めるのに全力を出す
- とりあえずバスケサークルに所属して表面的に友達を作る
- バイトやカラオケで日々の時間を潰す
- 勉強のやる気がなさすぎて気付いたらゼミの登録期限を過ぎてしまう
という夢も希望もないかなり残念な状況に陥っていました(笑)
今思い返すと、「マジで何も考えずに生きていたなー」と思います。
アメリカでの生活
そんな日々を1年半過ごした後、
「さすがにこのままじゃまずい…!」と思った私は、
思い切って留学を決意します。
「英語を話せるようになりたい」「海外の文化を体験したい」といった気持ちもありましたが、
何より「今のこの腐った自分・現状を変えたい」という気持ちが一番強かったです。
経営コンサルタントおよび経済評論家の大前研一さんのこの名言にも背中を後押しされました👇
人間が変わる方法は三つしかない。
一つは時間配分を変える、二番目は住む場所を変える、三番目は付き合う人を変える。この三つの要素でしか人間は変らない。もっとも無意味なのは「決意を新たにする」ことだ。
大前研一(著)『時間とムダの科学』プレジデント社(2005)
留学する決意が固まった私は、
- 留学エージェントの説明会に即応募
- 大学に中退する旨を伝える
- 親に留学させてもらえるよう頭を下げる
といったことを光の速度で実行し、ちょうどハタチの誕生日にアメリカに旅立ちました。
Salve Regina Universityというロードアイランド州にあるリレラルアーツカレッジに編入を果たしてからは、
授業も毎回真面目に出席し、着実に英語力も伸びていきました。

(ルームシェアしていた友人に撮ってもらった写真☝️)
また、せっかくバスケをやってたんだから、バスケの本場・アメリカの部活で「自分の力がどこまで通用するか試してみたい」という気持ちになりました。
それからすぐに監督に連絡を取り、NCAA Division3(アメリカの大学バスケ部の下位リーグ)のチームでしたが、なんとかトライアウト(入部試験)に合格出来ました。
Division3といっても、2mを超える身長を持つことが普通だったり、自分と同じ身長(178cm)なのにダンクが出来たりと、そりゃもう意味わかんない世界でした。
トライアウト期間中の最初の頃は、「なんか1人だけガリガリのアジア人がいるぞ…」といった感じで奇異な目で見られてましたが、
しっかりと頑張っている姿やバスケの技術をちゃんと表現し続けていくと、次第に自分に対する見方が変わって認められていくという過程を肌で感じることができました(やっぱアメリカは実力主義ですね)
バスケと並行しながら、学業も真面目に取り組んでいたため、
日本の大学時代のGPAは2.1と超平凡でしたが、アメリカの大学においてはGPA3.86という好成績で卒業することができました。

就職活動
大学3年生にもなると、「そろそろ就活しないとやばいな…」という気持ちになってきます。
私も例に漏れず、「やりたいことは特にないけど周りが就活してるし…」という浅はかな理由で就職活動を開始します。
就活では「コンサル業界」を中心に考えていて、その理由としては、
- 色んな業界のことを知れそう
- なんか自分の市場価値上がりそう
- 高級取りでカッコ良さそう
- なんかモテそう
という完全に舐めきった動機で就活をしていました(笑)
私はとりあえず、日本で就職活動をできない留学生のためのイベントである「ボストンキャリアフォーラム」というバイリンガル人材に特化した就職イベントに参加しました。
国籍問わず世界各国から優秀な人材が集まるイベントのため、私はとにかく萎縮していたのを覚えています…。
そんな状態の中、私はなんとか某外資系コンサルティングファームから内定をいただき、就職活動を終わらせることができました。
新卒入社→うつ病へ
サラリーマン生活
なんとか希望の業界から内定を獲得し、日本に帰国してからは入社前に送られてきた課題図書や資格試験を確実にこなし、ついに入社日を迎えました。
最初の頃は初めての会社員生活ということで、わからないことを積極的に質問したり、新人でもなんとかチームに貢献できないかと、自分なりにもがきながら仕事をしていました。
ただ、ある程度時間が過ぎてくると、だんだんと以下のような気持ちが溢れてきました👇
- 仕事内容がつまらない…
- ミスは許されず、ハイパフォーマンスを求められてつらい…
- 常に同期と比べられて精神的にキツイ…
- マネージャーは遅くまで残業、土日も休まず働いている…
- 一生こんな環境に身を置かなければならないのか…?
- そもそもこの仕事は何のためにやってるの…?
こういった思いが重なり、入社後1年足らずでうつ状態になってしまいました。
ワークライフバランスの大切さが叫ばれ始めていた時代なので、「労働時間」「労働環境」「人間関係」「給与」といったものは非常に良好で充実していました。
ではなぜうつ状態になってしまったかというと、自分の場合は「一度きりしかない自分の人生の貴重な時間をこの仕事に費やしたいと本気で思っているだろうか?」という「人生の目的」から来る悩みが一番大きかったです。
血迷って一発逆転を狙う
こうして私は新卒で入社した会社でうつ状態になり、劣等感まみれで生きる希望を失っていました。
そして何を血迷ったのか、
- おれは社会不適合者なんだ!
- きっと会社に縛られてるから幸せになれないんだ!
- 個人で金をたくさん稼げば人生逆転できるはず!
という歪んだ思考に取り憑かれてしまい、「プログラミング」「アフィリエイト」「転売」といった流行りの副業に手を付け始めます。
最終的には会社員の給料で貯めた貯金を切り崩し、アフィリエイトコンサルに高額の料金を支払っていました。(血迷いすぎ!(O_O))
結果的に取り組んでいたアフィリエイトでは2ヶ月目にして月10万くらい稼げるようになったのですが手法が割とグレーで、「人に貢献して対価を得る」のではなく、「人を騙して小銭を稼ぐ」という構造になっていました。
「こんなことで収入を得ても幸せにはなれない」と悟った私はすぐにそのアフィリエイトから手を引きました。
副業に取り組んだことでさらにうつ病が加速した私は、病院に行って診断書をもらい、会社に休職のお願いを申し出ました。
こうして私は、「新卒1年目にして希望を失い傷病手当金で食いつなぐ引きこもりニート」に転落しました。
休職期間が始まってからはマジで何にもしなかったです。
ただベッドの上で「ぼっけぇ〜」と窓の外を眺めてました。

自分と徹底的に向き合う
アダルトチルドレンカウンセリング
引きこもって2ヶ月過ぎたあたりから、次第に自分が置かれている現状を直視出来るようになってきました。
- なぜ今自分はこんな状態なのか?
- なぜこんなにも生きづらさを感じているのか?
- 一度きりの人生をどう歩みたいのか?
こういったことを考えながら色んな本を読んだり、インターネット検索で色々と情報を集めていました。
そうして多種多様な情報や考えに触れ、自分のこれまでの人生を振り返ってみたときに、ほとんど他人軸で生きていることに気付き衝撃を受けました。
以下のように私はまさに「他人の人生」を生きていたのです👇
- 他人に認められたいから勉強と部活を頑張る
- 親の言うことに従って受験する学部を決める
- 社会的なステータスが高そうだから外コンを目指す
このことに気付いてからは「今までの人生はなんだったんだ…。」という絶望に打ちひしがれると同時に、「これからの人生は自分の好きなこと・やりたいことに従って生きよう…!」という希望も次第に生まれてきました。
また、自分が子供の頃のトラウマを抱えたまま大人になる「アダルトチルドレン 」であることにも気付き、カウンセリングを受けて過去の自分を徹底的に癒しました。
自己理解プログラム
「自分が本心からやりたいと思えることをやって生きよう!」と決意したのはいいものの、そうは言ってもやりたいことは簡単には見つかりません。
ここでもまた自己分析系の本を読んだり、AmazonのKindle Unlimitedで色んな電子書籍を読み漁りました。
そんな中出会ったのが八木仁平さんが書いた「世界一やさしいやりたいことの見つけ方」という本でした。(八木さんのブログはこちら)
この本を読み始める前は「ホントにやりたいことなんて見つけられるかな?」と不安に思っていたのですが、読んでみると非常に体系立てられていて、これまでに読んだ自己分析系の本とは一線を画す印象を受けました。
本に書いてあったワークを一通りやってみて、やりたいことはいくつか見えてきたのですが、強い確信が持てなかったのと、「八木さん本人からコーチングを受けてみたい!」という気持ちが生じ、八木さん主宰の自己理解プログラムに参加することを決めました。
こうして3ヶ月間徹底的に自分と向き合い、自己理解の世界にどっぷり浸りました。
そしてこのプログラムに参加した結果、やりたいことは以下のように定まりました👇
「あらゆる分野・学問・研究から知識や情報を吸収し、そこで得た知見をもとに 各人の心身におけるベストコンディションの選定・獲得・維持の支援をすること」
こうしてやりたいことが決まり、現在の職場に復帰したいという気持ちもなかったため、休職していた会社に退職したい旨を伝えました。

大量のインプットを開始
健康をテーマにした仕事をすると決めてからは、すぐさま健康に関する知識や情報のインプットを開始しました。
図書館で健康に関する本を片っ端から借りたり、気になる本があればすぐに購入して色々読み漁りました。年間で200冊くらい読んだと思います。
IIN ヘルスコーチングプログラム
健康について学ぼうと思い立った当初は、「三大栄養素って何?」くらい無知だったため、健康について総合的に学ぼうと思い、NYに拠点を置く「Institute for Integrative Nutrition(通称IIN)」という栄養学校に入学しました。
また、健康といっても「ダイエット」や「体調不良」、「メンタルケア」「生活習慣改善」など色んな領域があるため、どの領域が一番興味を持てるか模索したいという思いもありました。
この学校では、食事や栄養に関する知識はもちろん、
- 運動
- メンタル
- 睡眠
- 過食症・拒食症
- 人間関係
- 個人の財政
- クライアントとの向き合い方
といったことに至るまで、「人生全体レベルで健康を考えていこう」というコンセプトの学校でした。
ただ、勉強になった点は沢山あったものの、扱うテーマが幅広いというのもあって、健康やウェルネスに関する知識を「広く浅く」学ぶという感じでした。
Menno Henselmans パーソナルトレーナーコース
IINを卒業した後の私は以下のような思いを抱えていました。
- 色々健康に関する知識は学んだけれど、対立する理論も多くて何が正しいか分からない
- もっと踏み込んだ本質的な情報を手に入れたい
- ボディメイクについて本格的に学びたい
この頃はIINでの学びや読書、インターネット検索などの自主学習を通じてインプットを続けていたものの、「なんか人によって言っていることが違う」という壁にぶつかりモヤモヤが溜まっていました。
例えば「太る原因はカロリーだ!いやいや糖質だ!」「朝食を取らないと太る!いやいや関係ないよ!」とか。
また、この時期はボディメイクの難しさも痛感していたところでした。
というのもちょうどこの時期にガリガリから脱却しようとして日々大量に食べた結果、筋肉ではなく体脂肪ばかりついてただのデブになってしまいました(笑)
こういったモヤモヤを解消する方法がないかと色々調べていたところ、たまたまMenno Henselmans(Menno氏の経歴)という人を見つけました。(Menno氏の公式サイトはこちら)
この人の記事を見た瞬間衝撃を受けました。
というのもフィットネスや健康に関する様々なトピックに関して、徹底的に科学的根拠を基づき、簡潔かつ詳細に解説されていたからです。
「この人はすごい!」と感銘を受けた私は、彼が提供するパーソナルトレーナーを目指す人向けの「Menno Henselmans PT Course(パーソナルトレーナーコース)」の参加を決めました。
コースの感想はと言うと、「フィットネス(体脂肪減少・筋肉増強、栄養・トレーニング)」についてはもちろん、「健康」「美容」に至るまで、フィットネスおよび健康に関するあらゆる分野を膨大なエビデンスを基に鮮やかに解説していて、もう毎日の学習が楽しくて仕方がなかったです(笑)
扱うジャンルも割と多いのにも関わらず、各テーマにおいて非常に深く掘り下げられていて、一言で言うと「そこそこ広く非常に深く」学べる感じです。
そして無事トレーナー認定試験にも合格しました👇


情報発信 & 個別コーチング
YouTube
これまで得た知見を広めたいと思い、これまで情報発信の手段としてブログを書いてましたが、2023年からはYouTubeを開始しました。
ブログ記事は比較的労力が少ない分、アクセス数を集めるのに非常に時間がかかります。
対してYouTubeはブログに比べ1つの動画を作る労力が半端じゃないです(笑)
「テーマ選定・リサーチ」「台本作成」「サムネ制作」「撮影準備」「撮影」「編集」とやることも多い上に、1つ1つでめちゃくちゃ時間がかかります。
ただYouTubeは当たった場合の爆発力が凄まじく、私の場合は3本目に投稿した動画が1ヶ月で9万回近く再生されました。
少しでも多くの人にタメになる情報を伝えていきたいので、YouTubeは今後も続けていきたいと思っています。
オンラインパーソナル
YouTubeやブログといったメディア媒体は、有益な情報を多くの人に伝える上で非常に便利なツールです。
しかし、不特定多数の人に向けた情報発信なので、どうしても断片的な情報になりがちだったり、個別具体的なアドバイスができません。
私たちは皆んな同じ人間ですが、当然1人1人違いだったり、個人差があります。
そしてダイエットやボディメイクにおいても、人によって「現在の体型」「理想とする体型」「生活習慣・ライフスタイル」「性別」「年齢」「ストレス度合い」など様々な要素において個人差があり、それを基に食生活や運動習慣を最適化していく必要があります。
また、ダイエットやボディメイクを成功させるためには、「知識」だけでは足りません。
実際に「行動」に移すことではじめて体型や健康状態に変化が現れます。
ただ、ダイエットやボディメイクの最も難しい点は「継続」です。
多くの人が「なかなかモチベーションが続かない…」と挫折してしまいます。
そのため、「個人に最適化された知識」と「継続 • 習慣化のサポート」を通して、「理想の体型」「ベストコンディション」を手に入れてもらうためのオンラインでの個別コーチングを提供していく予定です。
また、ゆくゆくは個別サポート付きの、講座 • プログラム形式のスクールのようなものを作れたらいいなぁと考えています。

番外編
好きなもの
- バスケ
- 囲碁
- 語学
- 海外ドラマ
- 未知の体験をすること
- 知的好奇心をくすぐるもの
- 美しさを味わうこと
- 自然に触れること
- オシャレ空間でまったりすること
嫌いなもの
- 家事全般
- 眠れない夜
- 突然ピンポンしてくる宗教勧誘の人
- 根拠のないデタラメな情報を平気で発信する人

プロフィールはこれで以上です!
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
オンライントレーナーせん